ダイキン 水捨て不要の除湿乾燥機 24時間365日の運転可能
住宅新報 2018年12月18日 号 14面

ショールームで商品の特徴を説明
ダイキン工業(大阪市北区、十河政則社長)は来年2月1日から、住まい向け除湿乾燥機「カライエ」(壁掛形)を発売する。新商品の本体寸法は高さ299ミリ、幅437ミリ、奥行き190ミリで、定格排出水分量は1日当たり10リットル(室内温度27度、相対湿度60%持続の場合)。価格はオープン。店頭予想価格は工事費込みで7、8万円。
12月3日には同社ショールーム「フーハ東京」(東京都新宿区)で説明会を開いた。同社空調営業本部事業戦略室(商品企画)の長内美鶴氏は「水捨て不要が最大のメリットで、クローゼット、地下室、屋根裏部屋などに対応する」と説明。新商品は不在時の湿度を管理し、カビから収納物や家を守るもの。
日本の住宅では7軒に1軒が空き家というデータがあり、長期不在空き家の所有者のうち2人に1人は「住宅の通風・換気」を委託したいというニーズもある。それゆえ、別荘や半地下室、寝室に加え、相続した空き家などでの使用も想定する。

















