イトーキ 新たな働き方に挑戦 実践踏まえ、顧客に提案
住宅新報 2018年12月18日 号 14面

平井社長
イトーキ(東京都中央区、平井嘉朗社長)は12月3日、日本橋高島屋三井ビルディング(東京都中央区)に新本社オフィス「ITOKI TOKYO XORK(イトーキ・トウキョウ・ゾーク)」をオープンした。東京地区の4カ所の拠点を集約し、新しい働き方を提案していく。「XORK」は「WORK」の頭文字Wを次の文字Xに置き換えた造語。働き方を次の次元に進める決意を示す。
同社はミッションとして「明日の『働く』を、デザインする。」を掲げている。オープン当日の発表会で、平井社長は「ミッションを実行するために、当社自らを大きく変革し、その実践によってお客様の期待に応えていく必要がある。ゾーク・スタイルを通じて生産性を高め、創造性を発揮し、新しいイノベーションを起こしていきたい」と抱負を述べた。
同オフィスは同社が本格的にスタートさせた、新しい働き方改革を実践すると共に、顧客へのショールーム化も目指している。従来の働き方を加速させるのではなく、個人と企業の幸福を追求し、自己裁量の最大化を展開する。ゾーク・スタイルの具現化のために「ABW」(Activity Based Working)を導入。ABWはワーカー自身が働き方をデザインしていくワークスタイル戦略のこと。

















