ミレニアル世代が牽引 三井デザインテック 境界越えるデザインを
住宅新報 2018年12月11日 号 14面

共創のデザインの重要性などが話し合われた(左から田幸氏、木田氏、見月氏)
三井デザインテック(東京都港区、渋谷忠彦社長)は11月27日、東京都港区の綱町三井倶楽部でプレスセミナーを開いた。
同社は戸建てやマンションのインテリア、オフィス・ホテルなどのスペースに関するデザイン事業を主軸に置く。開会のあいさつで渋谷社長は「オフィスの中の改修工事や増床では当社に声をかけてもらうことが多い。一方、インバウンド、働き方改革による日本人観光客の影響で、ホテルは不足しており、リニューアル工事が活況を呈している。事業比率では6割以上がスペースデザイン事業で、今後数年間、こういう状況が続くのでは」と述べた。
同セミナーではテーマとして「インテリアとテクノロジーの融合―ミレニアル世代が牽引(けんいん)する時代の未来の空間デザインとは―」を設定。トークセッション形式で、同社デザインマネジメント部部長兼デザインラボラトリー所長の見月伸一氏がファシリテーターを担当。ゲストスピーカーとして、ソニーのクリエイティブセンタースタジオ1チーフアートディレクターの田幸宏崇氏、ハースト婦人画報社エル・デコ編集部ブランドディレクターの木田隆子氏が登壇した。

















