幸福論的 『住宅論』 住宅評論家 本多 信博 ◇22 不動産業の変身 一期一会から、終身の誠意へ
住宅新報 2018年12月4日 号 13面
連載: 幸福論的「住宅論」

日本の労働者不足を補ってくれる外国人労働者の本格的受け入れが始まれば、住まいの提供が喫緊の課題となる。特定の熟練技能者になれば家族を呼び寄せ、事実上永住できる道も生まれるようだ。
特にそうした人たちには、働くための住まいというより、人として暮らしていくための住まいが必要になる。まさに日本の賃貸住宅経営を〝真のサービス産業〟に変えていく好機ではないか。
改革の好機

















