積水化学 賃貸住宅でZEH標準化 戸建て並みの断熱性を実現
住宅新報 2018年11月20日 号 16面

レトアAZ
積水化学工業住宅カンパニーは11月22日から、ZEH仕様を標準化した賃貸集合住宅「レトアAZ(エーゼット)」(写真)を全国(北海道、沖縄および一部離島地域、積雪地域を除く)で販売する。賃貸集合住宅でZEH対応仕様を標準化するのは初めて。AZはアパートゼッチの略語となる。
新商品は(1)ZEH対応仕様の標準化で、戸建て住宅並みの断熱性能を実現、(2)大容量PV(太陽光発電)で入居者とオーナーの経済メリットを支援、(3)強靭(きょうじん)な建物と大容量PVで災害時の入居者の安心・安全な暮らしを確保――が特長となる。
ZEH対応仕様では、戸建て住宅の開口部に展開している「高断熱アルミ樹脂複合サッシ」を標準採用。天井および基礎の断熱強化仕様をバリエーションに加え、戸建てレベルの断熱性能を実現。更に、高効率給湯器、LED照明などの省エネ機器、創エネ設備としてPVを搭載する。

















