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スタンダード会員限定国内外の小学生から1万点 木住協 作文コンクール表彰式開く

住宅新報 2018年11月6日 号 10面

住まい・くらし
  • 市川会長

    1 / 2市川会長

  • 表彰式に出席した受賞児童と関係者

    2 / 2表彰式に出席した受賞児童と関係者

 日本木造住宅産業協会(木住協、市川晃会長=住友林業社長、写真)は10月27日、東京都文京区の住宅金融支援機構すまい・るホールで「木のあるくらし」作文コンクール表彰式を開いた。作文コンクールは小学生が対象で毎年開催。今年で21回目を数える。

 今年からテーマ設定の幅を広げ、名称も「木のあるくらし」に改題。国土交通大臣、農林水産大臣、文部科学大臣、環境大臣の名を冠した賞と共に、今年から外務大臣賞を新設した。今回は国内の1087校、海外の6校(4カ国)から1万882点(うち海外は106点)の作品を受け付けた。審査委員による厳正な審査を経て、受賞作品が決定された。

 表彰式のあいさつで、市川会長は「本当に一生懸命書いてくれて、それぞれの作品から皆さんの感動やうれしい気持ち、悲しい気持ち、わくわくするような気持ちがひしひしと伝わってきました」と児童に呼び掛け、「我々大人には子供たちに木の持つ機能や役割を理解してもらい、木と寄り添って生きることで自然と共生できるということを伝える責務がある」と述べた。

 主な受賞作品と受賞者は以下の通り(敬称略)。

 国土交通大臣賞=(高学年の部)「シマトネリコが守る家」(伊久間彩愛、群馬)/(低学年の部)「ぼくの木のいえ きいくん」(中本侑志、徳島)▽農林水産大臣賞=(高学年)「ぼく達と森林は友達」(木村桜大、島根)/(低学年)「バードウォッチングで見つけたこと」(小暮浩輔、群馬)▽文部科学大臣賞=(高学年)「スマイルの木」(阿部恵、鹿児島)/(低学年)「土手の春、夏、秋、冬」(東莉子、広島)▽環境大臣賞=(高学年)「受けつがれる木製品」(谷川純白、佐賀)/(低学年)「クヌギとわたし」(久保琴音、群馬)▽外務大臣賞=(高学年)「『木の心』」(鈴木渉恩、オークランド)/(低学年)「おばあちゃんの家」(浜野七海、ホーチミン)

 住宅金融支援機構理事長賞=(高学年)「『ぼくたちの自信作』」(冨永遥、熊本)/(低学年)「大切にすみたい、私の家は九十八才」(川添陽莉、千葉)▽日本木造住宅産業協会会長賞=(高学年)「父と私をつなぐ植木」(香山咲季、鹿児島)/(低学年)「すてきな材との出会い」(八月朔日葵香、宮城)

 朝日小学生新聞賞=(高学年)「さくら先生ありがとう」(小原咲、静岡)/(低学年)「せかいいさんとわたしのいえ」(布施里彩、群馬)▽審査員特別賞=(高学年)「神様にささげる木」(菊池龍成、長野)/(低学年)「なにがみえるかな」(水野谷恭佑、福島)

 最優秀団体賞=磐田市立豊浜小学校(静岡)

 

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