VRで終活サービス提供ココ・プランニングと提携 ジブンハウス
住宅新報 2018年11月6日 号 10面
ジブンハウス(東京都港区、内堀孝史社長)はこのほど、霊園の企画・造成・開発および管理などを手掛けるココ・プランニング(東京都新宿区、中本大資社長)と共に、霊園をVRで内覧できるサービスを開始した。同サービスは暗いイメージのある墓選びを一新。先行してVRを導入した霊園では好評を得ており、最新技術を利用した理想の「VR終活」を提供する。
通常、墓を建てる霊園を選ぶには現地を訪問することが一般的。VRを使うことで、現地に足を運ばず、墓を建てたときのイメージが一目で理解できる。霊園の全景や、墓周りの草花が成長した姿などを高精細のアニメーションで表現。平面の完成予想図に比べ、霊園の特色や価値をより直感的に伝えられる。
ココ・プランニングがプロデュースしている所沢西武霊園(埼玉県所沢市)では、VRで内覧を先行導入。多くの顧客が動画を見て購入を決断したという。シニア世代も最新技術への抵抗感はなく、理想の終活のために有効に使用している。

















