パナソニックH 学研とコラボして新商品 子供の基盤能力を育成
住宅新報 2018年11月6日 号 10面
パナソニックホームズと学研ホールディングスは10月27日、子育て世帯を対象に戸建て住宅「KODOMOTTO(こどもっと)」を共同開発し、新たに発売した。「こどもっと」は15年8月に子育て世帯を対象に発売(第10回キッズデザイン審査委員長特別賞を受賞)。新商品は両社のコラボにより子供の「頭・心・体」の3つの力を育てる面を進化させた格好だ。
両社は神奈川県藤沢市のFujisawaサスティナブル・スマートタウンの開発を進めてきたFujisawa SST協議会に参画しており、共同開発が実現。新商品のモデルハウスは10月に同スマートタウン内に開設。10月26日には同スマートタウンで両社の経営トップが参加した発表会を開催した。
開会で、パナソニックホームズの松下龍二社長は「私も小さい頃から後片付けなどを教育された。小さい頃から、それをどうやっていくか、自分では分からない。それが新商品では楽しくできる。そうした住宅を学研のノウハウを生かしてつくることができた」と説明。学研ホールディングスの宮原博昭社長は「知識学習だけではなく、表現力、思考力、判断力、コミュニケーション能力を着けていくように教育が変わっていく。そうしたタイミングで新商品ができると、理想的に子供たちを育てていくことができる」と述べた。


















