幸福論的「住宅論」◇16 住宅評論家本多信博 一代限りか、代々住み継ぐか 国家の体をなす住まい
住宅新報 2018年10月23日 号 17面
連載: 幸福論的「住宅論」

つながる街づくり「BE UNITED」構想を初めて導入した「プラウドシティ日吉」。そのコミュニティ活動の拠点となる〝吉日楽校〟の緑地
空き家のまま放置されている個人住宅(13年で約318万戸)はこれからも増加し続けるとの見方が極めて有力だ。では、いつになったら減少に転じるのか。
日本ではこれから100年以上にもわたって人口減少が続くと見られている。ということは、代々住み継ぐのではなく、一代限りを前提にした住宅が新築市場で供給されていく限り、空き家は増え続けていくと考えなければならない。

















