ミサワ コンパクトで機能充実 消費増税対策も視野に
住宅新報 2018年10月16日 号 12面

「新・スキップ蔵」
ミサワホームは10月6日、木質系企画住宅ブランド「SMART STYLE」に「SMART STYLE H 新・スキップ蔵」(写真)を投入した。
「SMART STYLE H」は子育て提案を数多く盛り込んだ商品。今回の「新・スキップ蔵」では、スキップフロア(部屋や空間によって高さを変えた設計)を取り入れた5層(2階建て)の空間の中に、ライフスタイルや収納提案、子育てサポート、環境性能といったスマートな新デザインを盛り込んだ。新商品の構造・工法は木質パネル接着工法。本体参考価格(税込み。床面積が1階56m2、2階49m2の建物タイプ)は2319万円。沖縄県を除く全国で販売し、既存の「SMART STYLE」シリーズを含め年1300棟の販売を目指す。
10月4日に栃木県小山市で開いたモデル棟見学会で、同社商品開発部の石塚禎幸部長は開発の背景について「1つ目は共働き・子育て世帯。この世帯はここ10年で100万世帯ほど増加。2つ目は街中居住。今回は100~110m2のプランバリエーションをそろえ、収納や子育て機能のゾーニングを充実させた。3つ目は消費増税対策。小さめの面積のプランをしっかり拡充する」と説明した。

















