積水ハとミサワを顕彰 キッズデザイン賞の授賞式で
住宅新報 2018年10月9日 号 10面
キッズデザイン協議会(山本正已会長=富士通会長)は9月25日、六本木ヒルズ(東京都港区)で第12回「キッズデザイン賞」の優秀作品の発表と授賞式を実施した。
授賞式で山本会長は「キッズデザインを通じて、あるべき社会の姿をしっかりと見据え、その実現に向けて取り組んでいきたい」とあいさつ。ハウスメーカーの受賞では、積水ハウスが街をつなぐ保育園「ベリーベア深川冬木」(ネス・コーポレーションと共同応募)で少子化対策担当大臣賞(優秀賞)、ライフスタイル提案「トモイエ 共働きファミリーが暮らす家」で同協議会会長賞に輝いた。受賞理由では「深川冬木」が「地域で見守り、子育てする」ための都市型保育園の優れたモデルケースとして、「トモイエ」が共働き世帯の細かな課題に着目し、住み手の共感を得る工夫が随所に見られた点が評価された。
一方、ミサワホームはウェブコンテンツ「生きものたちの巣まい図鑑」で同協議会会長賞を受賞。「巣まい図鑑」は間取りや環境に関するプログラムとは一線を画した新規性のあるアプローチが評価された。


















