クリナップ 「大人インテリア」提案 LDK空間視野にリフォームも
住宅新報 2018年9月18日 号 15面
中高級価格帯システムキッチンを一新し、ステンレスキャビネットキッチン「STEDIA(ステディア)」の受注を開始しているクリナップ(東京都荒川区、竹内宏社長)。新商品は83年発売のトップブランド「クリンレディ」を発展させたもの。商品名は「STEADY」と「DIAMOND」を組み合わせた造語。「積み重ねてきた不変の〝こだわり〟」と「磨き上げて新たに高まる〝魅力〟」の思いが込もる。
9月5日にはショールーム「キッチンタウン・東京」(東京都新宿区)で新商品の内覧会を開いた。新商品は顧客から高い支持を得ているステンレスエコキャビネット、流レールシンク、オールスライド収納を標準搭載。使用頻度によるゾーン分けで家事の効率化や「時短」を追求する。
新たなデザイン提案では新築に加え、リフォームへの対応も重視。開発リーダーを務めた、開発本部開発1部キッチン開発課の鈴木真係長は「時代の変遷としてはLDK一体のレイアウトが主流になる。『ステディア』では暮らしに調和するデザイン性を軸にする。『大人インテリア』をデザインコンセプトにして展開を図っている」と説明した。


















