目黒に女性視点の新築賃貸マンション AI、IoTなど利便性〝完備〟 東悠エステート(東京都目黒区) ホームステージングで演出も
住宅新報 2018年9月11日 号 11面
82年の創業以来、城南エリアを中心に不動産事業を展開する同社。不動産仲介やコンサルティングをはじめ、宅地開発や戸建て分譲、収益不動産投資など、様々な市場ニーズに対応してきた。
9月から入居者募集が始まった新築賃貸マンション「est Largo MEGUROⅡ(エストラルゴ目黒Ⅱ)」は同社の社有物件の一つ。桜並木で有名な目黒川付近に立地する鉄筋コンクリート造の地上4階建てで、賃貸戸数は23戸。東急住宅リースが一括借り上げをして運営する。
競合が多い目黒エリアで勝負する同マンションの特徴は、貸主負担で全住戸にAIスピーカー「グーグルホーム」とIoTブリッジ装置「ネイチャーリモ」を設置した点。更にファミリーネットジャパン社製の無料Wi-Fi通信を完備したことでネット環境のスピードを上げ、操作ストレスを取り除いた。東福社長は「音声にアプリソフトが連動し、『オーケー、グーグル』と呼び掛けることでテレビや照明が操作できたり、調べものができたりと生活者の日々の暮らしが豊かになる」とほほ笑む。同社の知財顧問を担うMRSホールディングズから不動産テックの波が到来しつつあると助言を受け、今回の最新機器の活用に至った。


















