建設業向けアプリに新機能 アドバンスト・メディア
住宅新報 2018年9月11日 号 10面

説明会で新機能を説明
音声認識ソリューションの企画・開発などを手掛けるアドバンスト・メディア(東京都豊島区、鈴木清幸社長)は9月1日、建設・不動産業界を対象に音声入力iOSアプリ「AmiVoiceスーパーフロントエンダー」に新機能を搭載した。
同アプリは建設・不動産用語に特化したiOS版の音声入力キーボードアプリで、入力先にかかわらず、簡単に音声入力ができるもの。入力したテキストをワンタップでPCに転送することも可能。同社の実験では、専門用語が使われた文章を入力する場合、同アプリのスピードはフリック入力の約6倍、Siri入力の約5倍、PCキーボード入力の約3倍。専門用語が増えれば増えるほど、入力効率は高まるという。
建設業界は業務効率向上のツールとして現場や営業などでスマート端末を積極的に採用している。スマート端末での入力はパソコンのキーボードに比べ操作性が低くなるため、業務効率化の妨げになるケースも多い。そうした課題を解決するために、新機能として(1)各種キーボード追加(2)画像転送機能(3)音声コマンド機能(4)音声認識エンジン単語登録機能(5)背景選択機能――を追加した。

















