第34回南越谷阿波踊り ふるさと意識を醸成 ポラスGが支援
住宅新報 2018年9月4日 号 12面

ポラスグループの社員も流し踊りに参加
「南越谷阿波踊り」が8月24~26日、埼玉県越谷市で開かれた。今回で34回目の開催で、東武鉄道沿線では最大規模のイベントだ。3日間の来場者数は延べ75万人(主催者発表)。
「連」(れん)と呼ばれる踊り手グループが東武鉄道新越谷駅周辺のメインストリートや特設会場で阿波踊りを披露。今回は地元、本場・徳島、越谷近郊など79の連が参加し、大勢の観客を魅了した。
越谷コミュニティセンターのホールでは緻密な構成の舞台踊りも披露。また、阿波踊り教室で踊りの手ほどきを受ければ、ストリートで行われる流し踊りに「にわか連」として参加でき、街は活気に満ちあふれた。
同イベントは83年、越谷市に本拠を定めるポラスグループ創業者で徳島県出身の中内俊三氏が、ふるさと意識を呼び起こし、地域活性化を図るために「阿波踊りを南越谷に」と提唱したことで実現したもの。85年に第1回が開催され、それ以後、同グループが支援を行っている。
同グループの社員で構成される雅連や北辰連も流し踊りに参加しており、イベントに花を添えた。

















