リフォーム提案の拡充(下) 需要の喚起に向けて 心の琴線に触れる提案を
住宅新報 2018年9月4日 号 1面

「十人十家」コンテンツ画面
リフォーム市場は様々な切り口があるものの、6兆円から6.2兆円の規模と見られており、最も重要なプレーヤーは住宅設備メーカーになる。メーカーサイドでは商品の価値・技術訴求をベースにしたモノ提案にとどまらない。憧れや理想の生活を踏まえたコト提案に取り組み、その重要性は増している。 (古賀和之)
増改築やリフォームを一歩進め、顧客の期待以上の新しい生活スタイルを提供することを、TOTOでは「リモデル」と呼ぶ。TOTO、大建工業、YKKAPは02年2月にリモデル分野で「TDYアライアンス」を結び、今年で17年目を迎えた。
提携目的はリモデル分野での需要創造や競合優位、顧客満足の実現、空間発想での提案となる。基本理念には「グリーンリモデル」を掲げ、健康配慮、長持ち住宅、CO2削減を追求してきた。

















