米国の土地開発会社を買収 海外事業が着実に拡大 住友林業
住宅新報 2018年8月28日 号 10面
住友林業は100%出資の米国の子会社を通じて、マークスリープロパティーズ(米国サウスカロライナ州スパータンバーグ市、ジョン・ビーソン社長)の株式の60%を取得。持ち分取得日は5月1日で、取得金額は数十億円規模という。8月14日(現地時間)には新規パートナーシップ披露祝典もスパータンバーグ市で開催している。
マーク社は74年設立の土地開発会社で、サウスカロライナ州の北西部に位置するグリーンビル、スパータンバーグエリアで住宅会社向けに完成宅地(戸建て、タウンホーム用)の開発・販売を展開している。17年12月期の引渡し区画数は1153区画に上り、売上高は5700万ドルとなる。従業員数は10人(18年3月末時点)。同エリアのトップテンビルダーに対する土地供給で高いシェアを誇る。
同エリアには住林グループの住宅建築・販売会社であるダン・ライアン・ビルダーズグループも進出しており、マーク社とは16年から取引がある。

















