阪大キャンパス移転で学寮整備 パナソニックH 民間付帯施設も運営
住宅新報 2018年8月21日 号 10面

学寮の完成予想図
パナソニックホームズが代表企業を務め、合人社計画研究所(広島市中区)、村本建設(大阪市天王寺区)、類設計室(大阪市淀川区)と共に構成するコンソーシアムは、大阪府箕面市船場のPFI事業「大阪大学箕面新キャンパス学寮施設整備運営事業」で阪大から優先交渉権を4月に獲得。同コンソーシアムは特別目的会社「PFI阪大箕面コ・クリエーションハウス」を設立し、7月31日付で阪大と事業契約を締結した。
阪大の施設整備運営をパナソニックホームズが構成するコンソーシアムで展開するのは「大阪大学グローバルビレッジ施設整備運営事業」(大阪府吹田市)に次いで2例目。
現在、(仮称)箕面船場駅前地区の土地4.8ヘクタールを対象に「箕面船場駅前土地区画整理事業」が実施されており、箕面市による文化ホールや図書館など各種公共施設の整備が進められている。特別目的会社が事業契約を結んだのは、阪大の箕面キャンパスの移転・整備に伴う事業。留学生・日本人学生が交流する混住型学寮と民間付帯施設を整備する計画で、先駆的な都市型キャンパス整備を担う。

















