住宅メーカーの枠を超えて 大和ハウスの北海道事業を見る(下)
住宅新報 2018年7月31日 号 8面

DPL札幌東雁来
大和ハウス工業が7月12、13日に開いた北海道見学会では、住宅事業以外にも環境エネルギー、賃貸事業、物流施設など様々な事業が紹介された。
同社は北海道でメガワットクラスの太陽光発電所を手掛けているが、千歳市上長都太陽光発電所はリースバックにより同社が期間20年で売電事業を営む。同発電所は17年2~5月に建設し、敷地面積が2万4000m2で、年間の発電量が約100万キロワット。電力会社が1キロワットを32円で買い取るため、年間3200万円の売り上げを見込む。オペレーティング・リース・スキームを採用しており、10年間後にリースアップし、残価で5年間の再リースとなり、その後、再々リースとなる仕組みだ。
札幌市内のマンション事業では、中央区で「ザ・タワーズフロンティア札幌」を建設中だ(竣工は19年7月下旬の予定)。同マンションは総戸数が275戸、21階建ての高層ツインタワー分譲マンションだ。

















