大和リース×LIXIL 「汚い、暗い、臭い」解消の仮設トイレ
住宅新報 2018年7月31日 号 8面
大和ハウスグループの大和リース(大阪市中央区、森田俊作社長)とLIXIL(東京都千代田区、瀬戸欣哉社長)は真夏のイベントに最適なミストシステム付きのトイレ「(仮称)新型ユニットWC」を共同で開発。来年4月から大和リースが販売・リースする。
同トイレは洋式水洗トイレや、前方に張り出した受け部を持つ低リップ小便器を搭載。音楽フェスやスポーツ大会など野外の短期イベントでの仮設トイレは「汚い、暗い、臭い」といった問題があり、その解決が狙いだ。
天井にはセンサー式LEDダウンライト照明を設置し、床の仕様は水洗い可能とした。温水洗浄便座も標準装備し、配管スペース上部はトイレ利用者の手荷物棚としても活用できる幅を設定。更にパナソニックが開発を進めているミストシステム「シルキーファインミスト」を搭載、夏場の熱中症予防も図る。

















