施工ロボットとアシストスーツ開発 上向き作業の負担軽減へ 積水ハウス 新たな作業領域も展望
住宅新報 2018年6月26日 号 13面
積水ハウスは6月13日、茨城県古河市にある同社東日本教育訓練センターで、天井石こうボード施工ロボット、上向き作業用アシストスーツの説明会を開いた。積水ハウスから住友義則施工部長、兼安健太郎施工部課長、ロボットを共同開発したテムザック(福岡県宗像市)の高本陽一代表取締役、アシストスーツを共同開発したダイドー(大阪府河内長野市)の追田尚幸社長らが出席した。
施工ロボットとアシストスーツの開発について、住友部長は「上向きの姿勢で作業をすることが多い。そこに非常に負荷がかかる。作業負荷の軽減や生産性の向上が目的」と言及。兼安課長は「今働いている人に対し、少しでも現場環境を良くし、作業負荷を少しでも軽減することはできないかという発想から、アシストスーツ、ロボットといった2つのアプローチになった」と説明した。


















