積水化学 第3世代VtoHの実態調査 蓄電池へのAI活用も展望
住宅新報 2018年6月19日 号 22面

VtoHシステム
積水化学工業 住宅カンパニーは6月13日、太陽光発電システム(PV)搭載住宅と電気自動車(EV)の間で電力を融通する「第3世代」のシステム「VtoH(Vehicle to Home)」(イメージ図)を搭載した住宅の実邸における利用実態調査を実施し、その結果を発表した。
調査地域は全国で、PVと同社独自のコンサルティング型ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)、VtoH搭載の実邸の64データが集まった(有効母数は47、期間は1年)。
VtoHシステムの運転モードには「経済モード」と「グリーンモード」の2つがある。前者は電力単価が安い深夜に充電し、朝や夜に放電するもの。後者はPVの余剰電力を充電、夜間の自宅への放電で電力自給率を高める。

















