郊外の超高齢化などテーマに 住団連 成熟社会居住研究会
住宅新報 2018年6月12日 号 10面

パネルディスカッション
住宅生産団体連合会(和田勇会長)は5月31日、東京都千代田区の同連合会会議室で「平成30年度第1回『成熟社会居住研究会』」を開催した(写真)。ハウスメーカー各社やマスコミなど約40人が参加した。
今回のテーマは「郊外住宅地の超高齢化、地域包括ケアシステム、サ高住、住宅のバリアフリー化」。吉武都市総合研究所代表の吉武俊一郎氏、セキスイオアシス代表の岸英恵氏、同研究会元座長でえいじんぐ・でざいん研究所所長の平山良平氏が基調講演。その3人に、国土交通省住宅局安心居住推進課課長の石坂聡氏を加えた計4人がパネルディスカッションを行った。司会は明治大学理工学部建築学科教授の園田眞理子氏で、同研究会座長の吉田肇氏が隣席した。
この中で「介護保険、医療保険といった公助、共助の仕組みや地域包括ケアにいかにして民間のビジネスが切り込むか」「エンドユーザーに対する早めの住み替え、リフォームなどの提案と啓発の必要性」などについて活発に情報交換がなされた。

















