TDY3社 幕張メッセでリモデル提案 〝モノ〟から〝コト〟に対応
住宅新報 2018年5月29日 号 10面

左から喜多村社長、億田社長、堀社長
TOTO(北九州市小倉北区、喜多村円社長)、大建工業(大阪市北区、億田正則社長)、YKK AP(東京都千代田区、堀秀充社長)の3社は5月17~19日、「十人十家(ジュウニントイエ)くらしの想いをわたしらしく」をテーマに「TDYリモデルコレクション2018」を幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催した。TDYは3社の頭文字から取られている。
オープニングセレモニーでは、主催者を代表して喜多村社長が「リモデルコレクションは空間で夢を実現し体感していただくフェア。11社の協賛会社、6社の協力会社のおかげで夢のある空間を演出することができた。消費者ニーズは〝モノ〟から〝コト〟に変化している。今回はテーマ別に10個のブースを用意した」とあいさつ。更に「TDYのアライアンスは今年で17年目を迎える。販売分野をはじめ、リモデルでの商品企画や開発販売支援体制などで業務提携を行っている。この協力関係により、需要の創造、市場拡大、消費者の満足度向上を目指している。我々にしかできないリモデルの提案がある。今年は商品提案から空間提案にすることで、需要の変化に応える。ターゲットはリモデルの中心世代のシニアから、30代、40代の一次取得者層に幅を広げて新しい世代の獲得を目指す」と抱負を述べた。
商品の老朽化といった〝モノ〟きっかけではなく、家族の会話をしっかり楽しむといった〝コト〟実現のために、リモデル需要も変化してきていると想定。コレクションエリアでは「自然を楽しむ」「家事ラクスタイル」など10パターンのリモデルを提案した。

















