ポラス 宅配ボックスで自動録画 居住者に安全、安心提供
住宅新報 2018年5月29日 号 10面
ポラスグループ(埼玉県越谷市、中内晃次郎代表)は5月17日、宅配ボックスメーカーのナスタ(東京都港区)、インターホンメーカーのアイホン(名古屋市中区)、電設資材商社の因幡電機産業(大阪市西区)と共に「自動録画機能付き宅配ボックス」を開発したことを発表した。これはインターネット通販の急速な拡大に対応し、既存の宅配ボックスにおける防犯面での不安解消、居住者の利便性向上を目指したもの。同宅配ボックスの開発は戸建て住宅初という。
同宅配ボックスは門柱ユニットに組み込まれ、住宅外観に溶け込むスマートなデザインを採用(カラーバリエーションはホワイト、ライトグレーなど4種類)。扉が開くと自動で録画を開始し、配送後の盗難や不審者による開閉、ゴミなどの投入を抑制。SDカードを使用すれば、最大1000件の録画が可能だ。
また、扉が開くと、室内の親機も連動して起動。超広角カメラ(左右画角約170度、上下画角約105度)で外の状況が確認でき、居住者の不安を解消する仕組みだ。同ボックスは350ミリリットル缶24本入りケース1箱分が収まる容量を確保。書留郵便の受け取りや荷物の発送にも対応する。


















