TOTO デザイン性と高機能追求 浴室、洗面化粧台で新商品
住宅新報 2018年5月22日 号 12面
TOTO(北九州市小倉北区、喜多村円社長)は5月15日、システムバスルーム「SYNLA(シンラ)」のフルモデルチェンジと洗面化粧台の新商品発表会を東京都渋谷区の同社テクニカルセンターで開いた。
浴室・洗面事業について、森村望副社長執行役員が説明。浴室へのニーズとして「疲れをとる」「リラックスする」「リフレッシュする」に着目。5年ぶりにシステムバスルーム「シンラ」をリニューアルした。東京工業大学と共同で研究・開発を促進し、人間の感性を数値化した。森村副社長は「研究開発とデザインの連携強化を図り、優美なデザイン、高度な機能が融合した商品を提案できるのが当社の強み」と述べた。
「シンラ」は(1)新しい浴槽形状で身体への負担軽減。幅広吐水で肩を温め、噴出する水流で腰を刺激するなどリラックス・リフレッシュ効果を促進、(2)スイッチで浴室と洗面所の暖房を同時に開始。壁、天井、床など各所に適した断熱材を使用し暖かさを追求、(3)同社のクリーン技術「きれい除菌水」による床の洗浄・除菌(浴室として初の試み)、(4)新作として35柄の壁と、パール調とクロス調の床を2柄各5色を用意――など様々な特長を持つ。価格帯はシステムバスルームタイプ(戸建て向け)が105万~217万円、マンションリモデルタイプが120万~187万円。


















