18年3月期決算 3期連続の増益 三井ホーム
住宅新報 2018年5月15日 号 10面
三井ホームは5月9日、本社で説明会を開いた。18年3月期は、売上高2601億900万円(前期比2.0%増)、営業利益56億6000万円(同11.5%増)、経常利益56億1400万円(同11.1%増)、当期純利益36億9200万円(同19.1%増)と、増収増益を計上。営業、経常では3期連続の増益。
売上高の内訳は、新築事業が1699億3900万円(同0.7%減)、リフォーム・リニューアルが429億5300万円(同3.3%増)、賃貸管理が253億2700万円(同6.1%増)、住宅関連部資材販売が218億8900万円(同19.2%増)。新築事業の売上高は微減したものの、営業利益は46億3600万円(同4.8%増)と増益を確保。主力の2×4注文住宅の受注高は棟数が3231棟(同0.5%増)、金額が1396億3300万円(同1.6%増)を計上した。
市川俊英社長は「新築事業は売上高が減少する中で、増益となり、収益力向上、体質改善が進みつつあると感じている。4月に発売した『ラングレー』をはじめ、富裕層に向けた販売促進を進め、デザイン性の高さを訴求し、受注拡大を目指す」と述べた。

















