技術研究棟を着工 富士通ゼネラル
住宅新報 2018年5月8日 号 11面

完成イメージ(手前が技術研究棟)
富士通ゼネラル(神奈川県川崎市、村嶋純一社長)は4月、川崎本社敷地内に建設する「技術研究棟」(仮称)に着工。19年6月に竣工し、業務を開始する。同社は現在、空調機の「開発体制の革新」と「営業活動の強化」を両輪とした諸施策を推進しており、その一環として今回の技術研究棟着工に至った。
同研究棟では部門間シナジーとオープンイノベーションを推進していく計画だ。技術者が自然に交流し、新しいアイデアを語り合えるように、4、5階の執務エリアに吹き抜けの中層階を設置。関連部門が集まり、課題を討議できるミーティングコーナーを執務スペースに点在させる。
新しい技術動向を踏まえたディスカッション、技術伝承のために、研修スペースも複数設置。これらを仕切りのないオープンスペースとすることで技術者の自由な参加を促し、部門間のシナジーを促進する。

















