「未病」改善、健康施設 神奈川県西に誕生 ブルックスHD
住宅新報 2018年4月10日 号 11面
コーヒー・茶類など通信販売事業を行うブルックスホールディングス(神奈川県横浜市、小川裕子社長)は、神奈川県足柄上郡大井町に「未病バレービオトピア」を開設する。4月28日の第1期オープンに先駆けてこのほど、東京都渋谷区の「原宿ブルックス未病カフェ」でオープン発表のイベントを行った。
未病とは、健康と病気の間を連続的に変化する状態を指す。病気になってから病院に行くのではなく、その前に症状を改善することで病気自体を防ぐという考え方だ。
小川社長は「高齢化社会の日本は、いかに健康寿命を延ばすかが重要。未病を防ぐには、日常生活を通しての運動、食生活の改善が必要になる」と説明した上で、「未病バレービオトピアは、神奈川県が策定した県西地域活性化プロジェクトに基づき、県、大井町および当社の3者が協定し進めてきた大型施設。未病関連産業やベンチャー企業などが入る予定で、神奈川のシリコンバレーを目指す」と述べた。

















