東建コーポ 茨城県古河市に新商品竣工 外観デザインで他社と差別化
住宅新報 2018年4月10日 号 10面

ユーロピュアL
東建コーポレーションは3月23日、高耐震木造2×4工法の賃貸アパート「2×4ユーロピュアL」を茨城県古河市に竣工した(写真)。ユーロピュアはヨーロッパとピュアを組み合わせた造語。
この商品は昨年7月に発表。同10月から建設を進めてきた。今回の物件の立地はJR古河駅から徒歩14分。2階建てで戸数は8戸。敷地はもともと更地だったが、地主に資産運用として建設を提案。「土地を売っても税金でほとんど残らない。次の代に残したいが、普通のアパートは建てたくないという要望があった」(同社)という。バリアフリー設計やデザインを地主が気に入り、建設に至った。土地は親子名義であり、相続対策もにらむ。
間取りは1LDK、2LDK(専有面積は42~55m2)。既存商品のバリアフリー設計を踏襲。スロープの採用、玄関や室内のドアを引き戸にするなど安心・安全を追求。物件の見学会では車いすを用意、バリアフリー設計が好評を博した。

















