住友林業 働く女性向けに新商品 収納、キッチンに趣向
住宅新報 2018年3月20日 号 10面
住友林業と、全国の建設会社で構成される家づくりネットワークのイノスグループは3月12日、働く女性を対象に新商品「MOTENA PLUS(モテナ プラス)」を発売した。同社は16年10月にファミリー層や夫婦のみ、単身女性を対象に「MOTENA(モテナ)」を発売し、好評を得た。新商品はシリーズ第2弾。「モテナ」と「モテナ プラス」で年間60棟の販売を目指す。
「モテナ プラス」は同グループが幼稚園児と母親のための情報誌『あんふぁん』と共同で、働く女性の意見を集めて商品化したもの。モデルプランは44.08坪の3LDKで2階建て。施工坪単価は51.5万円(税込み)。
共同調査からリビングへの要望に注目。リビングはモノが増えて雑然となる家庭が多く、約70%の女性から家を建てる際には間取りや収納にこだわりたい、という声が挙がった。また、家族関係の満足度では、夫や子供の家事協力の度合いが影響することも把握。新商品では家族が心地よい居場所を確保すると共に、家族の協力を促す機能的な空間を提案する。

















