ポラスG ポラテック 「分譲注文」で顧客ニーズ対応 不動産と建築の融合
住宅新報 2018年2月20日 号 18面

「分譲注文」で手掛けた住宅は顧客の好みに対応しつつ、街並みには統一感が生まれる
ポラスグループのポラテック(埼玉県越谷市、中内晃次郎代表取締役=ポラス代表取締役)は注文住宅と土地分譲のメリットを合わせた取り組みを展開している。取り扱い内容は現場の区画を建築条件付宅地として販売し、建物は顧客の好みに応じて建てるというもの。現場の区画数によっては1棟だけモデルハウスを建てるケースもある。2月は人気が上昇しているエリア「おおたかの森」(千葉県流山市)で2棟現場の販売を開始、3棟現場の開発許可も取得した。
担当部署はユニオンレジデンスで代表直轄の組織だ。「ユニオン」には不動産と建築の結合・融合という意味を込めている。
担当部長である川崎哲哉氏は「土地から探して注文住宅となると、どうしても古い街並みの中に1軒だけ新しい家が建つことになり、近隣との関係が難しくなる面も出てくる。建て売りだと間取りの変更も基本的にできない」と指摘し、「我々のサービスは注文住宅と建て売りの良いところを合わせている。訴求のポイントは分かりやすさで、そこを一番に考えている」と説明する。

















