3階建て2×4木造工法 東建コーポが着手
住宅新報 2018年2月13日 号 18面

2×4・ユーロピュアF3(外観)
東建コーポレーションは2月1日、高耐震木造2×4工法、次世代型バリアフリーマンション「2×4・ユーロピュアF3」の発売を開始した。新商品は同社の2×4木造工法シリーズの7番目、木造3階建ては初となる。
同社は賃貸住宅にありがちな収納不足問題を解消するため、「整理収納」というコンセプトのもと、機能性のある収納スペース確保に向け、可動棚の採用や賃貸住宅の2.1倍(同社比)の収納スペースを確保するなど収納の工夫が凝縮したマンションとして商品化した。
「2×4・ユーロピュアF3」は一般的に木造の弱点とされる4つの性能(1)耐震(2)耐火(3)遮音(4)耐久を強化した建物が特徴。今回の新商品は更なる同社の技術を結集して高品質・高付加価値な3階建て木造住宅に仕上げている。
都市部への営業強化を目指す同社によるとエリア別の需要や規制に対応した今回のような商品を投入することで、入居率(=賃料収入)を高め、競合他社との差別化を図り、賃貸アパートシェア拡大を目指すことが狙い。

















