ポラスG中央住宅 浦和で20棟の分譲戸建て 地域ニーズ対応で差別化
住宅新報 2018年1月30日 号 10面
ポラスグループの中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)は1月13日、埼玉県さいたま市で全20棟の戸建て分譲住宅「浦和ブライツ」の販売を開始した。JR高崎線浦和駅から約2キロメートル、浦和駒場スタジアムに隣接する立地で、同県内でも人気の高い浦和エリアの分譲地だ。
「まとまった広さの土地の供給が少ないエリアで、20棟という規模はかなり希少」(同社)であり、17年9月の予告広告などでも高い反響を集めている。一般販売の直前となる12日現在までで、全体の約3分の1に当たる7棟に対して、既に申し込みがあったという。
同社の分析によれば、「浦和は人気のあるエリアではあるものの、通常の分譲地と異なり、立地と価格だけでは訴求が難しいという地域特性がある。『浦和に住みたい』と思う人のニーズに対応するためには、物件自体の高いクオリティが必要」。JR高崎線と京浜東北線の主要駅であり、通勤の便がよいことに加え、同県内最上位の県立高校である浦和高校や浦和第一女子高校が近いこともあって教育水準が高く、治安面もよい地域のため、子育て環境を重視する世帯には特に人気がある。


















