積水ハ×マリオットH 大阪に国内初「Wホテル」
住宅新報 2018年1月16日 号 12面
積水ハウスと世界的なホテル事業大手の米マリオット・インターナショナル(アーン・ソレンセン社長)は21年2月、大阪・御堂筋沿いに日本初進出となる「W(ダブリュー)ホテル」ブランドの新ホテル「W OSAKA」を開業する。
同ブランドはニューヨークの文化を基盤としたラグジュアリーホテルで、既存ホテルのイメージに捉われない大胆な色使いや斬新なデザインなどのアプローチが特徴。積水ハウスが事業主として同ホテルを所有し、運営をマリオットが担当。建築設計・監理は日建設計が担い、設計顧問として建築家の安藤忠雄氏が参画。建築施工は竹中工務店。
1月10日に開かれた記者会見で、積水ハウスの和田勇会長は「マリオットとは以前から連携して事業を行っているが、今回は日本初の『W』であり、設計の監修を高名な安藤氏が務めるなど、大変な〝鳴り物入り〟の事業」と意欲を見せる。またマリオット・インターナショナルアジア太平洋のクレイグ・スミス社長は、「大阪という美しい街は、人や土地の空気感がニューヨークに近く、『W』の日本デビューの地にふさわしいと考えている」と話す。


















