ミサワ 「自社のDNA」再評価 50周年迎え新事業を加速
住宅新報 2017年12月19日 号 10面
同セミナーでは、まずコーポレートコミュニケーション担当の中村孝執行役員が同社の歴史を紹介。中村執行役員によれば、創業者の三澤千代治氏は学生時代に、のちに同社の主力技術となる「木質パネル接着工法」を考案し、家業である長野県の木材業者・三澤木材で住宅事業部を設立して同社の歴史は始まった。
その後、戦後日本の住宅不足という社会情勢の追い風を受けつつ、業界に先駆けて海外への進出を果たしたほか、「ディーラー制度」「完全保証制度」といったオリジナルの制度を導入。また創業以来継続して南極昭和基地での建築事業に参画し、98年にはいち早く「ゼロ・エネルギー住宅」を開発・商標登録するなど、技術面でも独自の取り組みを数多く行ってきた。
あえて〝逆〟で大ヒット


















