子会社でPV導入 電力3割を再生エネに 富士通ゼネ
住宅新報 2017年12月12日 号 14面

PVを搭載した富士エコサイクルの社屋(写真上)
エアコンなどの空調機や情報通信機器を扱う富士通ゼネラルの子会社で、使用済み家電製品のリサイクル事業を手掛ける富士エコサイクル(静岡県浜松市、菅沼宏充社長)は12月から、事業所の屋根に設置した太陽光発電システム(PV)を本格稼働させ、使用する電力の一部を再生可能エネルギーに切り替えると発表した。
今回のPVは設置面積約6800m2、発電容量は490キロワットで、同社が年間で使用する電力量約1700メガワットのうち約30%を再生可能エネルギーに切り替えられる。
また発電した電力の一部は、同社が所在する富士通ゼネラルの浜松事業所にも供給しており、同事業所全体で年間275トンの二酸化炭素排出量削減効果も見込んでいる。

















