さいたま「西大宮」で戸建て332棟 ポラスG中央住宅 3年半かけ順次分譲
住宅新報 2017年11月28日 号 14面
ポラスグループの中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)は11月11日、さいたま市西区で大規模戸建て分譲事業「ワンリンク西大宮332プロジェクト」の第1次販売を開始した。同事業の開発エリアは、UR都市機構が09年から開発を進めている土地区画整理事業「リブ・フィールド西大宮」(面積115.5ヘクタール)区域内で、21年2月までの約3年半の間に全40区画332棟を販売していく計画だ。
同グループとしては過去最大規模の分譲プロジェクトだが、40区画がすべて1カ所に集中しているわけではなく、2~20棟前後までの小中規模の街区が分散して点在する形となっている。集約された1区画で分譲開発を行うことの多い同社としては、珍しい手法の開発プロジェクトともいえる。そこで「分散型」の特徴を生かして街区ごとに異なるコンセプトを設け、それぞれの間に有機的なつながりを持たせることで、多彩な要素を「リンク」させることも開発テーマに盛り込んだ。
今回の第1次販売で売り出した15棟は、JR川越線西大宮駅から徒歩18分程度、敷地面積は約135~200m2まで、建物面積は約94~119m2までで、2LDK~3LDKに土間収納などのプラスアルファという仕様。販売価格は3780~6280万円(モデルハウス仕様)で、中心価格帯は4000万円台前半。モデルハウスとして18年2月の抽選販売を行う1棟を除いて即日で完売しており、人気と注目度の高さがうかがえる。


















