プレ協 性能表示の目標を上方修正 新住生活プランの実績で
住宅新報 2017年11月14日 号 12面

方針を語る中村部会長代行
プレハブ建築協会は10月27日、16年10月に発表した「住生活向上推進プラン2020」と、11年から取り組んでいる「環境行動計画エコアクション2020」の16年度実績を発表した。
「住生活向上推進プラン」は、07年に策定された前身のプランを、近年の社会情勢などを受けて16年に改訂したもの。「良質な住宅ストックの普及」や「時代の要請に対応した新技術の開拓」など、6つの骨子と26項目の具体的実施策が盛り込まれ、住宅性能表示の取得率や「エコアクション」との共通項目である新築戸建て住宅のZEH供給率など、8項目について20年までの目標値を定めた。
同プランの推進を担当する住宅部会の中村孝部会長代行は「国が推進する住宅施策に対応し、業界団体として具体的な成果目標を定めてまとめて報告するという活動は、あまり他に例がないのでは。また成果についても、他団体等と比べてそん色のない内容だと自負している」と語る。

















