三菱地所に「メセナ」大賞 障害児への音楽体験提供が評価 アーバネットC、ポラスも優秀賞
住宅新報 2017年11月14日 号 12面
企業メセナ協議会(東京都港区、尾崎元規理事長)は11月2日、「メセナアワード2017」の受賞活動7件を発表し、最高賞である「大賞」に「三菱地所のShall Weコンサート(出張コンサート)」(三菱地所)が輝いた。また住宅・不動産業界からは、優秀賞として「アートの玄関賞」に「アート・ミーツ・アーキテクチャー・コンペティション」(アーバネットコーポレーション)が、「街が踊る賞」に「南越谷阿波踊り」(ポラス)がそれぞれ選ばれた。
1万人の子供が参加
大賞に選ばれた三菱地所の活動は、毎年都内の特別支援学校5、6校を対象に実施している出張コンサート。当初はホール等での自社運営コンサートとして始まり、96年から20年以上にわたって行っている活動で、これまで延べ76回開催し、参加した児童・生徒は約1万人という大きな規模となった活動だ。


















