共通書式を作成 管理協推奨版に
住宅新報 2017年10月24日 号 10面

各社でカスタマイズできる
マンション管理業協会は、管理組合に管理会社がサービスの仕様を説明する際に活用できる「マンション管理業務共通見積書式」を作成した。管理委託契約書に記載されていない業務を含む管理サービスの仕様について、管理組合の理解を助け、管理会社も約定した管理サービスを確実に提供するように内容を明確化させるのが狙い。
管理会社が提供する業務は幅広くなっている。契約書に記載されていない業務をサービスとして提供するケースもある。また、契約書に記載があっても、提供する業務の「範囲」や「頻度」などが不明確な場合も多い。そこで、管理協は05年に「共通発注仕様書」を発行しているが、今回、これを改訂したかたちだ。
管理協では新書式を、会員各社がそれぞれにカスタマイズして業務に役立ててもらうように推奨書式とし、管理協本部や支部で説明会を開催し、管理協のホームページなども通じて周知していく。

















