協力者を募集 貸家工房 オーナー支援で
住宅新報 2017年10月24日 号 10面
貸家工房(広島市、黒木貞彦社長)は、賃貸アパート経営のオーナーを支援するサービス「OSS」(オーナー・サポート・システム)の全国展開を強化するため、オーナー向けの相談窓口となるオフィス「オーマド」の制度を開始。賃貸経営診断士などの有資格者が各地に窓口を設けていく計画で、現在、窓口の開設希望者を募集している。
「オーマド」では、土地活用のほか、老朽アパートや空き家などの解体・建て替え、中古リフォーム後の賃貸計画といった、オーナーからの相談に無料で応じる。設計者や施工者などと連携するため、相談内容が具現化すれば、ビジネスにつながる仕組みだ。
「オーマド」の開設者として想定するのは、同社の関連団体・貸家経営塾が認定する賃貸経営診断士の有資格者や税理士、公認会計士、中小企業診断士、FPなど。
窓口の開設には同社へ許可申請し、窓口1カ所当たり10万円の加入金などが必要だが、現在、加入金が減額となるキャンペーンを実施中だ。
同社が事業展開するOSSは、マーケティングの観点でオーナーをサポートする。この普及に向け、今回始めた相談窓口を今後、各都道府県内の人口10万人当たりで1カ所の間隔で配置していく考え。

















