富士通ゼネ 業界初熱交換器を加熱除菌 エアコン来年度モデルで
住宅新報 2017年10月24日 号 10面

独自開発のサイドファン「デュアルブラスター」が特徴的な「ノクリアX」
富士通ゼネラルは11月18日、家庭用エアコンの主力商品「ノクリアXシリーズ」に、業界初(同社調べ)の「熱交換器加熱除菌」機能を新搭載した18年度の新モデルを発売する。
99%以上を除菌
通常のエアコンでは、冷房や除湿運転中に冷やされた空気が内部の熱交換器に結露するため、パイプで水分を屋外へ排出するが、その際に残留した水分は雑菌やカビ菌などが繁殖しやすい環境となっている。同新機能は、この熱交換器に付着している水分を55℃で10分間加熱。残留した雑菌やカビなどを除菌し、エアコンから送り出される気流をこれまで以上に清潔にできるという機能だ。同社が外部の試験機関に委託して行った試験では、細菌とカビそれぞれについて99%以上の除去効果が報告されている。

















