新たな商品と事業を発表 ジブンハウス「VR住宅展示場」に本腰
住宅新報 2017年10月10日 号 10面

「顧客の思いを感じ取ってビジネスに反映を」と内堀社長
住宅購入サイト運営や住宅チェーン事業を展開するジブンハウス(神奈川県川崎市、内堀孝史社長)は10月3日、東京・青山で全国の加盟店向けシンポジウムを開催した。
開会にあたり、内堀社長は「現在、住宅マーケットは大きな変化を見せており、顧客が住宅だけに大きな金額を費やす時代ではなくなっている。そうした中、自分の感覚だけでビジネスを行うのではなく、ぜひユーザーの家づくりへの思いを感じ取って事業に反映していってほしい」と述べた。
続いて、同社が加盟店に提供している住宅プランの新商品として、平屋の「Fシリーズ」の発表が行われた。住まいへのこだわりのある顧客をターゲットとした仕様で、インテリアメーカーとコラボして内装をコーディネート。リーズナブルな商品を強みの一つとする同社のラインアップとしては比較的高めの価格を設定しており、今後も「同社らしさ」を確立しながら、現在の中心価格帯よりもやや高級な商品価格帯に厚みを持たせていく方針が語られた。

















