兵庫県芦屋市でマイクログリッド事業 パナホーム
住宅新報 2017年10月3日 号 20面

スマートシティの潮芦屋「そらしま」
パナホーム、エナリス、興銀リース、兵庫県企業庁の4者は8月、経済産業省の「平成29年度地域の特性を活かしたエネルギーの地産地消促進事業費補助金」の採択を受けた。パナホームはこの補助事業として、10月から兵庫県芦屋市で、「パナホーム スマートシティ潮芦屋『そらしま』・D4街区(全117戸)」を対象とした、国内初の「マイクログリッドシステム(地域分散エネルギー制御システム)」の開発に着手した。
同事業は、各住戸にパナソニック製の太陽光発電(4.6キロワット)・蓄電池(11.2キロワットh)・HEMSを設置したうえで、住宅地に自営線を敷設し、住戸間の電力融通を可能としたもの。
更に、街区全体電力の80%以上を太陽光発電による〝地産地消〟で賄う。非常時に系統電力が遮断された場合にも、特定回路で持続的に給電できる仕組みとした。

















