大和ハ 3メートル天井高の防音室 横浜に新モデルハウス
住宅新報 2017年10月3日 号 20面

高さにゆとりを持たせた防音室
大和ハウス工業は9月23日、「tvkハウジングプラザ横浜」(神奈川県)に新モデルハウス「平沼xevoΣ(ジーヴォシグマ)展示場」をオープンした。業界最大級(同社調べ)の3メートル8センチの天井高を採用した独自開発の「防音シアタールーム」を導入し、訴求力を高めてシェアの拡大や棟単価の向上を図る狙いのモデルハウスだ。
同社の防音室プラン「奏でる家」は、一般的な防音室と異なり新築時にあらかじめ仕様として組み込むことが可能。そのため、通常の後付けタイプ防音室と異なり天井高に余裕を持たせた設計が可能なほか、屋外に面した窓をつくることもできる。
また、後付けタイプの価格は通常、坪当たり100万円、標準的な広さで5、6百万円程度であるのに対し、同プランは坪当たり約25万円と4分の1の費用で導入可能。同モデルハウスの場合、13.4帖の防音室にホームシアターなどの設備を含めても約180万円と比較的安価だ。

















