サヨナラ、「民間初」分譲マンション 四谷コーポラス(東京都新宿区)建て替えへ 旭化成不レジが事業参画 住民に愛され61年9月末に解体
住宅新報 2017年9月12日 号 11面
物件は敷地面積996.52m2、鉄筋コンクリート造5階建て、住戸数28戸で延べ床面積は2290m2。当時としては先進的な試みを数多く取り入れた画期的な建物だ。「コーポラティブ(共同の)」から名付けられ、入居者の好みに応じた住宅を一つにまとめて建築する、新たな高級分譲住宅を目指して建てられた。
公営の集合住宅が12坪、公団でも13坪が標準だった時代に、23坪・3LDKという大型の間取りとし、更にメゾネットタイプの住戸も導入。また集合住宅初の割賦販売を行い、管理規約の制定や管理会社による管理についても現在の分譲マンションのスタイルにつながる形態を確立している。
10日で完売


















