LIXILアイフルH 主力戸建てシリーズを一新 耐震・断熱重視の3商品に
住宅新報 2017年9月12日 号 10面

女性に人気の現代的なデザインを採用した「セシボ」外観
LIXIL住宅研究所アイフルホームカンパニーは9月2日、2階建て注文住宅商品「セシボ」シリーズの商品体系を見直し、新たに「極(きわみ)」「零(ぜろ)」「爽(そう)」の3商品としてリニューアルした。
「セシボ」シリーズは08年に販売開始された、同社の主力商品。発売10年目を迎え、今回はこれまでの「安全・安心」や「生涯コストの抑制」などのコンセプトを継承しながら、「ミライまで健康・快適に暮らせる家」をテーマとし、ラインアップを3商品に集約した。3商品共に木造軸組金物工法で、耐震等級3相当以上の耐震性能やLIXIL製の最新住宅設備を標準採用している。
「極」は第三者評価のBELSを基本仕様とし、4.8キロワットの太陽光発電システム(PV)のほか、オリジナル高断熱パネルやトリプルガラス樹脂サッシなどを採用した、ZEH基準を超える断熱性能(UA値0.30ワット/m2・K)のフラッグシップモデル。「零」は「極」と同様のPVを標準搭載しており、ZEH基準以上の高気密・高断熱仕様(UA値0.52ワット/m2・K)を備えている。「爽」は16年基準の断熱性能を持たせた、コストパフォーマンスを重視した商品だ。

















