積水化学住宅C 外装リフォームを強化 壁タイル拡充、外構も提案
住宅新報 2017年9月5日 号 10面

「エコシャンテ」によるリフォーム例
積水化学工業住宅カンパニーは9月1日から、リフォーム事業の主力商品「エコシャンテ」のラインアップをリニューアルし、販売を開始した。コンセプトは「見とれる、わが家に。」で、住まいの耐久性に加えて「風格」や「愛着」、次世代への「継承」などをテーマに提案力を強化していく方針だ。
同商品は、同社の販売する戸建て住宅「セキスイハイム」「ツーユーホーム」向けの屋外用リフォーム商品で、従来は磁器タイル外壁材の商品シリーズとして販売されていたもの。今回のリニューアルでは、磁器タイルに6種類の新柄を加えてラインアップを全26種類に拡充したほか、アルミ材を使用した庇(ひさし)やバルコニー、玄関ドアやポーチなどの外装部材と共に、表札やポスト、門灯などのエクステリア部材を追加して、外壁に限らず幅広いリフォームのニーズに対応できる体制を整えた。
併せて、「ナチュラル」「モダン」「ラグジュアリー」「グランド」の4種類のスタイルを設定し、ベースとなる磁器タイル外壁の色調や風合いに、外装周辺部材とエクステリアを組み合わせるトータルコーディネートも提案。更に住宅商品の年代や各地域の自然環境などに応じた専用工法も開発し、施工可能な住宅の対象範囲を拡大した。
また発売記念として、リニューアル販売開始から12月31日まで全国47拠点で応援キャンペーンも実施。期間中の販売目標は35億円としている。

















