山口県防府市に第2の産業団地 大和ハ
住宅新報 2017年8月29日 号 12面
大和ハウス工業は8月22日、山口県防府市と産業団地造成に伴う協力協定書を締結した。同社が同市で行う産業団地開発は、15年の「防府テクノタウン」(約13ヘクタール)に続き2カ所目で、国内外で手掛けた産業団地・工業団地開発としては8カ所目となる。事業規模は、土地と建物の合計で約90億円の予定。
新産業団地「(仮称)防府第二テクノタウン」の開発規模は、敷地面積約22ヘクタール、販売予定面積は約20ヘクタールの予定。企業の製造施設や物流施設、研究所などの大型施設をはじめ、エリア拠点の新設なども可能となっている。
また事業予定地は、山陽自動車道の防府西ICから約7キロメートルの立地で、中国・四国地方だけでなく関西や九州地域へもアクセスが可能なほか、JR山陽本線防府駅からも約7キロメートルと通勤利便性も高いエリア。近隣5キロメートル圏内にはマツダやブリヂストンの工場があり、各関連企業の誘致も見込まれている。更に同市や同県とも連携し、同社グループの持つ建築物の設計・施工や管理・運営などのノウハウを生かしながら、積極的に企業誘致を行っていく方針だ。

















